おいもさんち

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あなたの知らない課外授業

旅を生活にしている高城さんは、どこまで荷物を軽量化しているのか?

パソコン・スマホが普及する前と後で生活や働き方が大きく変化しました。企業に所属しない働き方である、フリーランス・ノマドワーカーといったことばも耳にする機会が増えたんじゃないでしょうか。彼らは場所にとらわれずどこでも仕事ができます。

 

しかしどこでもといってもwifi環境やインフラが整った場所に限られた話であり、真にどこでも働けるようになったわけではないんですよね。

 

ですが、たった1人wifiもインフラも整ってない「圏外」でも生きていける人物がいます。それは高城剛さん。

 

 この方をご存知ですか?こんな本を書いています。

後述する本ではこんなことも言ってます。

家に住むという当たり前のアイデアもやめた結果、移動距離が飛躍的に伸びることになりました。

現在は、行く先々のホテル等に住み、拠点すらない、ある意味スマホのような生活です。

これだけではホームレス?と勘違いしてしまうね。さらに詳しくはこちらで紹介されています。

 

家を持たず、海外を飛び回る生活&仕事をしています。この生活を想像してみて下さい。大量のモノに囲まれた中でできそうですか?できませんよね、お荷物になるだけなので。

実現するには本当に必要なものだけを選択しなければなりません。高城さんがどんなアイテムに囲まれて生活しているか非常に気になりますね。高城さんは2012年に厳選したアイテムを本で紹介していました。そして2016年、進化版が登場したのです。

表紙の帯を見てビビったのですがジオラマじゃないですよ。

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どこでも持ち運び可能なモバイルハウスの中でくつろぎながら本読んでます。ドラえもんの世界観がすぐ側までやってきた感覚。この本には未来が詰まっています。

 

ここでは本の中で紹介されていたアイテムの中で、これいいなぁと思ったもの9選とアイテム選びの基準の考察を書きました。

 

PORTER TANKER DAY PACK 10L

持ってく物を決める前にまず決める物、それは容れ物です。旅行時の容れ物といえばキャリーバッグを使う方が多いと思うのですが、あれ苦手なんですよ。転がすときの振動と片手が使えなくなるのがキライなので。

それなら必然的におっきなリュックが相棒になる。これ10Lです。相当な容量ですよね、これほどのサイズがあれば色んなものが入ります。高城さんはiPad miniを入れ、さらにドローン、MacBookも持ち運びしてます。

 

Solo-Tourist ポケットデイパック 

スパイベルト

ベルト代わりにジョギング用のバッグを利用する。こんな容れ物どうですか?腰に大きくぶら下げるタイプとも違います。本当に必要最低限のものはこれに入れましょう。手ぶら感覚で移動できますよ。

 

iPhone 6s

 

iLepo Flyshark2

旅先で仕事したい。でもスマホだと高速入力しづらく、ノートパソコンだと持ち運びでかさばる。そんなときはこのペアです。最小サイズで高速で仕事できるアイテムってこのペアが最強じゃない?高城さんはiPhone横使い+折りたたみキーボード1冊の本の大半を書いています。

 

 衣類圧縮袋ML

はじめて見たとき、こんなのあったんだ!と驚きました。これさえあれば通常の半分ほどのスペースで収納できます。しかも掃除機を使わず押さえるだけでOK。ぼくの場合、旅行時の荷物って7割以上が服なんですよね。それをリュックの中にぶち込むと服以外のものを探すのが大変なんですよ。

ただ、圧縮&解凍を繰り返すと突然破けることがあるので予備を数枚持っていくのがいいですよ。

高城さんいわく

最小サイズの圧縮袋に、2週間分の着替えを入れられるまでになりました。

ホンマかよ!?

 

ストライクジャケット NP11500 K

ぼくは持っていません。が高城さんのコメントを読んでほしくなりました。

日本の高温多湿の環境下で肌に密着する不快感を軽減し、雨以外のシーンでも快適な着心地をもたらします。 

これすごくないですか!?四季や場所を問わない感じがいい。しかも130gと超軽量!高性能の服って1着は持っときたいですね。これさえあれば間違いなし。

 

ナノタオル

これも ほしくなった代物です。旅先の風呂上りとかにタオル使うと、なかなか渇きません。最悪は濡れたままリュックにIN。つらいです。ですがナノタオルがあればそんな心配も卒業できます。速乾・吸水・軽量・コンパクトなので優秀。タオル1枚でも全然違うんですね。

 

ねじめびわ茶

高城さんの使い方を知ったとき目から鱗が落ちました。詳細は本を読んでください笑。ぼくも海外へ旅行する際は持っていくつもりです。

 

高城剛に学ぶアイテム選びの基準

あくまでぼく目線で「これいいなぁ」を選んだったため、高城さんの頭の中は見えてこないです。ですが本を読んでいくにつれて共通点が見えてきました。それは次の3点。

 

・高機能

・小型

・軽量

 

1つ目は高機能であること。

ここではストライクジャケットやナノタオルといったアイテムでしょうか。

他にも高城さんは18か月に1度、コンピュータを買い替えています。それは18か月に2倍の速度でCPUが賢くなる「ムーアの法則」があるからです。買い替えることで2倍速で仕事を終えれるわけでもありませんが、同じ仕事量なら早く終わる方を選びますよね。

さらにこんな発言があります。

調理器具は錆びないこと、食器は割れない条件で選びます。

 これは買い替える必要がないものを選ぶようにしているわけです。壊れては買い直しでは時間とお金のムダ。

 

2つ目は小型であること。

大きいは敵です。いちいちテレビを持ち歩くことなんて今までなかったでしょ。いくら性能がよくても大きすぎはアウト。

なのでデジタルテクノロジーの高度化に伴ってモノは高機能+小型化(+軽量化)していってます。

1部屋くらいあったコンピュータはリュックに十分おさまるし、持ち運べなかったテレビは機能をスマホに持たせることに成功した。

移動の自由には小型化が必須なのです。

 

3つ目は軽いこと。

重いも敵です。体力消耗するだけなんでね。筋トレが目的でなければ軽量化を図りましょう。ポケットデイパックもストライクジャケットも超軽量でしたよね。

あとは複数の機能を持たせたアイテムを利用すること。スマホがあれば本を持ち歩かなくていいです。ですが過去のぼくはKindleをPCだけに入れ、スマホに入れなかったのでPCを持って登山してました。離島だったのでコインロッカーとかないし、まさにお荷物でしたね。

 

まとめ

荷物があなたの行動範囲を狭めているのです。車の所有・家の所有もあなたの移動距離を決めてるんですよ。

必要なものを選んで不要なものは全部すてる。そうすることではじめて自由が手に入るのです。

高城さんは時間と移動の自由を手にするために邪魔するものを徹底的に排除しています。それは税関検査だったり時には病だったり。

あなたも自由がほしければ、これを機に身につけているものを見直してみませんか?