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おいもさんちは 豊かさ を 作る!

この平凡な毎日に、笑顔の花を咲かせよう

学級閉鎖になる人数の基準はない。だからインフルエンザが広まる前に生徒と先生を守ってほしい

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インフルエンザにかかりました。解熱剤を飲んでやっとの思いで書いています。何枚のティッシュが犠牲になったことか。

この記事は

 

頼むから、学級閉鎖してくれ!

 

という思いをことばにしました。学校関係者の方もそうでない方も読んでいただけたら嬉しいです。寒気がしてきたので寝ます。

 

ぼくがインフルにかかるまで

保健室の先生がはじめに感染しました。そうなると薬品が常備されている部屋に生徒だけおいておけないので、保健室を利用できなくなります。

じゃあ体調が悪い生徒が出たらどうするのかといえば、一時的に職員室で休ませています。ですがこれがアウト。

明らかにインフルの子って分かるじゃないですか。生徒に生気はなく、ゴホゴホ咳も止まらず熱も38℃とか。そんな子たちがひっきりなしに職員室にやってきては親が来るまで待機。ぐったりした生徒の隣にデスクがある先生は翌日インフルに感染したのでした。

 

インフルが最初に出たクラスでは2→5→8→10と感染者が増えていき、そこの担任もA型にかかっていました。インフル以外にも微熱等で休む生徒もおり、半数近くが欠席。授業を進めるわけにも行かずこの日は自習。こうしてぼくもインフルエンザに感染してしまうのでした。

当然ですよね、インフルの温床に飛び込んだわけですから。このクラスで授業した先生はぼくを含め4名がインフルになりました。

 

マスクをしてました。アルコール消毒を何回もしました。でもインフルになりました。できる限りの体調管理をした結果がこれなのです。

 

学級閉鎖の基準がない実態

学級閉鎖になる基準は明確に決まっていません。 5人のクラスもあれば40人のクラスもあるので、判断は校長先生に委ねられます。

全国的によく言われているのが、クラスの10%(20%)がインフルエンザに感染したときと聞きます。

 

でもぼくの学校では学級閉鎖になりませんでした。校長先生は「様子を見ましょう」の一点張り。爆発的に感染拡大が広がっているのに。ぼくがインフルをもらってきた日の1年欠席者は40名以上。学年の1/5を越えていました。

 

欠席者が多くても学級閉鎖したがらない理由があります。それは文科省が決めている総授業数なんですよ。学級閉鎖して授業時間が足りなくなったら0限や7限8限、土日に授業しないといけないのです。それは生徒も先生もイヤですよね。授業は2クラス合同で開講しているものもあるわけですし。だから校長先生も渋ったんじゃないですかね?

 

誰のための学級閉鎖か

学級閉鎖にしたら県に提出する書類があったり、振替で授業を開講する必要が出てきたり大変かもしれない。それよりも学校行けない間、同じ教科の先生に各クラスの進捗を伝え授業を代わっていただく方がつらい。

 

なにより大好きな3年生の授業があと2回しかないのに、その1回がインフルのため欠席って何だよ!ふざけんなよ!悲しすぎるは!

 

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熱が下がっても自宅療養もしないといけない。ぼくの場合、月・火・水と学校には行けない。症状がひどいと1週間以上も復帰できない。

インフルになると時間は取られるし、職場の方に負担かけちゃう。そんなんだったら学級閉鎖して!

もっとポジティブにとらえていいと思うんですよ。学級閉鎖は生徒と先生を守るためにある。

 

まとめ

ルールや規則は必要だから存在するわけであって学級閉鎖も必要だからあるんだよ。生徒を守るのが学校の役目なんだろ?だったら閉鎖しちゃいなよ。生徒がいなきゃ授業どころじゃないんだし。

 

この記事よんだ学校関係者!インフル感染者が出てきたら学級閉鎖を検討して下さいね。

この記事よんだ生徒諸君!皆勤賞のために高熱でも学校くるのはやめてくれ。

 

以上、おやすみなさい。