おいもさんち

おいもさんは、学び・考え・伝えます

あなたの知らない課外授業

準備という名の現実逃避

しっかり準備したら大きな成功があると思われがち。でもそれって本当?

 

参考書を何冊も買って読む。ひたすら読む。読み終えたら次の参考書を読む。そして検索して読む…

ねぇさっきから前進してないんじゃない?

準備はするけど自信がつかないから実践しない、そんな無限ループ。

 

学校での成功と社会での成功

準備のおかげ成功したことはテストくらいじゃない?最低限を覚えれば点数がついてくるし。テストの日が分かったら早めに準備した方が直前に勉強するより点が取れた。特に漢字テストがそうだった。

テスト期間に暗記しまくった際は高得点。何も勉強しなかったら✕ばかり。一夜漬けなんてギャンブルだった。

 

幸か不幸か小・中・高、大学でも評価はいつもテストだった。しかも乗り切ることができちゃった。”準備すれば成功できる”神話がぼくらに根付いてしまったのだ。

 

でもあれは嘘だ。テストの1回勝負で順位が決まるのは学校まで話。社会はそうじゃない。トライアンドエラーが成功するまでできる。

自転車のれるようになったのは、何度も転び続けてきたからだ。運転できるようになったのは、教官に何度もブレーキふまれたからだ。

 

失敗して修正してまた失敗して改善しての繰り返し。できるようになる過程っていつもこんな感じだった。

 

学校と社会では評価のルールが違う。

 

テストで高得点とった高校生よ、Aを集めまくった大学生よ。これまでの成功にこだわり続けるのはキケンだぞ!

 

準備万端はやってくるのか?

〇だったものがに変われば、✕が〇に変わることもある。〇が複数あることもある。それが社会だ。それはもう、今までサッカーのルールだったものがアメフトに変更したぐらいビビる。ボールが丸くないんだぜ?手を使っていいんだぜ?求められる能力が全然違う!

 

教本を読みまくったところで、からだは思った通りに動くとは限らない。むしろ思い通りにならないことが多い。だってサッカーでの動き方がインストールされてるんだもん。サッカー選手がアメフトで活躍したければ、試合をこなして覚えていくしかない。

 

たとえでサッカーとアメフトの話をしたけどさ、周りを見渡すと教本を読み続けてる人が多い。油断してるとぼくもそうなる。

 

まだやんないの?もういいんじゃない?と聞いたところで、いやまだです。

気持ちは分かる。臆病になるさ、すぐに答えでないし〇か✕か分かんないんだもん。

 

自信つくまで準備したくなるよ。でもさ準備万端っていつなのさ?未経験のものに準備断端はやってこないんじゃない?

 

成功体験があって準備万端がはじめて言える

ぼくがはじめてヒッチハイクしようと思ったとき、この記事を読みまくりました。でも自信はつかなかったんですよ。100回して分かった、ヒッチハイクのコツ総まとめ | やぎろぐ

 

先ほどの記事で紹介してあるポイントでやった結果、15分も粘れば1台は止まった。それ以外のところで挑戦したら1時間やってもダメダメだった。

体感では40,50分に等しかったあの15分。何10台もの車に通過され、ご近所の方が応援してくれたあの15分。そして車が止まった瞬間、不安から解放され喜びが込み上げてきたと同時にこんなもんかとも思った。

 

こんなもんかのおかげでぼくは次回以降の1時間をねばれたんですよ。

最初の成功が自信につながった。自信になればラッキーパンチでも何でもいいのです。

 

準備はいいから、やってみよう

ぼくらに必要なのは準備じゃない。

それよりも大事なことはやってみること。そして失敗して修正していくことPDCAのことね。

失敗ウェルカム、どんどん軌道修正していこう。

準備バカになって貴重な時間をムダにしてる場合じゃないぞ!